本期語法：～にあたって/にあたり(まして)/にあたっての

接續(xù)：

名詞+にあたって/にあたり(まして)/にあたっての+名詞

動(dòng)詞辭書形+にあたって/にあたり(まして)/にあたっての+名詞

意思：

在面臨一個(gè)嶄新的時(shí)期，一個(gè)前所未有的時(shí)期，一個(gè)稱得上歷史性的時(shí)期去做某事。多用于致詞，演講，慰問，采訪，致謝等教拘謹(jǐn)，教隆重的場(chǎng)合。在........時(shí)候，借......之際。

例子：

①原子力発電所の建設(shè)にあたって、住民との話し合いが持たれた。

在建設(shè)核電站的時(shí)候，我們同當(dāng)?shù)氐木用襁M(jìn)行了對(duì)話溝通。

②稅率改革案を?qū)g施するにあたって、政府はマスコミを通じて國(guó)民に説明するとともに、國(guó)民の理解を求めました。

在實(shí)施稅率改革方案之際，政府通過媒體向全體人民做了說明，同時(shí)力求得到人民的理解。

作業(yè)：

立候補(bǔ)なさる______お?dú)莩证沥悉い扦筏绀Δ?/p>

1、にあたって 2、にあたっての 3、にあたり

答案(反白可見)：

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（責(zé)任編輯：gnn）

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